「思い切って通話をさせていただき本当に良かったです。」スカイプ通話の感想




こんにちは、ヒカリです。



先日、読者さん2名とスカイプで
通話をさせていただきました。



お一人は、男性Tさん。


出張の多い忙しいお仕事をされながら
「平凡なサラリーマンじゃ終わらない」と
ブログに挑戦している20代の方です!




もうお一人は、女性Fさん。


息子さんたちを育児しながら
「自由に自分らしく生きる」と
ブログを頑張っている40代の方です!



たいていの人が変化することを
面倒くさいだとか、無理だと言って
あきらめて行動しないのに対し、


現状に問題意識をちゃんと持って、
自分の人生をより良くしようと
奮闘している大人って
すごいかっこいいなって思います。




お二人はわたしの発信コンテンツに
アウトプットして下さる方だったので、
今回、通話をオファーさせて頂きました。




「なんで、わざわざ通話するの?」


って疑問に思うかもしれないですが、


それは自分の発信を
より良くしていきたいからです。



これについては以前、
別の感想記事でも話していますが、



どんな人が自分の発信に興味を持って、
そういった人たちが何に悩んでいるかを
実際に話を聞くことで、


より読者さんが興味を持ってくれる
情報を提供できるからです。




その結果、人が集まり、
相手に深く刺さる記事が生まれて、
収益に繋がります。



逆に、自分の主観だけで書いたり、
好き勝手に書いているブログは
自己満の領域を出ないので
収益にまったく繋がりません。



なので、
わたしは自分がどのレベルになっても
読者の方の声を聞くことを
大切にしています。




で、今回スカイプ通話をしたお二人から
非常にうれしい感想をいただいたので、
紹介させていただきます。




↓↓↓


男性Tさん 】




【 女性Fさん 】





と、こんな感じです(^^)




Tさん、Fさん


見ていてうるっときてしまうほど
素敵な感想をいただき、
とてもうれしかったです!


ありがとうございました!




通話では主に、
発信の方向性や見込客数の増やし方など、
収益化の目的からズレないように
アドバイスさせていただきました。




ブログで収益化していくのって
環境を意識的に作っていないと、
一人で作業する時間が多いと思います。



けど、一人でやっていると
どうなるかというと、


自分がやっていることが合っているか
わからないまま進めてしまったり、


自分の発信の意見をもらうとか
そもそも人と会話をする機会がないので
モチベーションを維持するのが
めちゃくちゃ難しいんですよね。



で、わたしは過去に
一人で作業をがんばっていた時に
本当に辛くて苦しい思いをしたので、

意識的にそうならないように
環境を作っています。



最近では、10人ぐらいのメンバーで
一日のふり返りや反省点を
毎日共有して周りの意見をもたったり、
zoomをつないだまま作業するとかです。




今回、お二人の感想にもあるように、
どうしても一人でやっていると
気づけないところがあります。




客観的に考えればわかることも、
一人で作業に没頭している時って
なかなか難しいんですよね。



ただそんな状況であっても
人と話したり、外部刺激を受けることで、
新しい気づきや学びを得られます。



そういった意味でも、
今回お二人とお話をさせていただいて
わたし自身にも気づきが沢山ありました。



以前まではネットで知り合った人と
話すなんて怖い。


とわたし自身も実は感じていましたが笑、


やっぱり実際に話すのが一番だな。
と今は感じています。



読者の人のリアルな悩みだったり、
リアルな意見をもらって、

それをそのまま発信に取り入れていったら
明らかに反応が変わりました。




これは、
わたしのような発信じゃなくても、
ジャンル問わずです。


英語系の発信をするにせよ、
恋愛発信にせよ、ニキビ発信にせよ、
筋トレにせよ、ダイエットにせよ、
コミュニケーションにせよ、


すべてに共通することです。



読者の人の声を実際に聞いて、


・相手は何に悩んでいるのか?

・どういった情報を知りたいのか?

・どうしたら喜んでくれるのか?



ここを本気で追及していくと
発信力が格段に上がります。



自己満の発信は自己満でしかないです。



今回、お二人と話をさせてもらったことで
さらに気づきを得られたので、

今後の自分の発信に
活かしていければと思います。



お二人とも今回をきっかけに
早速サイト設計を改善されているので、

行動力・マインド面など、
わたしも負けてられないなと思いました!



今回は通話の機会をいただき、
本当にありがとうございました!